海外のATMでソニー銀行カードを利用した

ソニー銀行のVisaデビットカードは、日本円口座に残高がある場合、海外のATMで現地通貨での引き出しができる優れものです。

ゴールデンウィークのロンドン・パリ以降、とても重宝していました。

 

しかし、先日、デンパサール空港に到着した際、早速ATMで利用しようとすると、Security Reasonによりリジェクトされました。

残高はあるはずだし、普通に引き出せるはずなのですが。。。

さすがに現金がないと困るので、日本円をインドネシアルピーに換えました。

 

後でメールを確認すると、以下のような内容が。

(一部マスクしています。)

Sony Bank WALLET(Visaデビット)は、利用できない加盟店でのご利用、
もしくは当社のセキュリティシステムによる制限によりご利用いただけませんでした。

・利用できなかった日: 2018年07月XX日
・加盟店(ご利用店)名:BD ARRIVAL XXXXXXXX
※加盟店名は英数字で表示されます。

【利用できない加盟店について】
http://moneykit.net/visitor/sbw/sbw07.html

上記に記載のない加盟店、サービスでご利用の場合、
当社のセキュリティシステムによる制限の可能性があります。
恐れ入りますが、カスタマーセンターまでお問い合わせください。 

 

すると翌朝、No Caller IDから電話がかかってきました。そのときには気づかず電話に出れなかったのですが、するとしばらくしてメールがきました。

ソニー銀行 デビットカードセキュリティ担当でございます。

このたび、お客さまがお持ちのSony Bank WALLET(Visaデビット)の 
ご利用について、至急確認させていただきたい事項がございますため、 
お客さまにご登録いただいております携帯電話に 
ご連絡を差し上げましたが、お話することができませんでした。

 

なるほど。ソニー銀行さんだったんですね。

こちらからトライしたのですが、うまく繋がらなかったので、再度かけ直してもらいました。

すると、

  • インドネシアは、キャッシュカードの不正利用が多い
  • そのため、一部の国からの引き出しはデフォルトリジェクトしている
  • 本人利用が確認できれば、10分ほどで利用できるようになる

とのことでした。

 

どの国で使えないのかが公開されているのかと思い調べてみましたが、ざっと調べてみたところ、分かりませんでした。

見つけたのは、こちらの記事。

blog.moneykit.net

最後の方に、以下の記載があります。

Visaデビットカードは、普通預金口座より即時に利用代金を引き落とすことができる特性上、お客さまにより安全にご利用いただくため、カードの不正利用を監視するシステムを導入しています。

まれに、お客さまご本人の利用であっても、このシステムが作動し、Visaデビットのご利用ができなくなることがあります。普通預金口座の残高やご利用限度額の設定に余裕があるのにVisaデビットが利用できない場合は、お手数をおかけいたしますが、お手元にカードをご用意の上、カスタマーセンターまでご連絡ください。

あくまでも使えなかったら、問い合わせろというのが基本のようです。

 

以下に思ったことを列挙します。

  • 海外でVisaデビットカードを利用しようとしたときに日本円を持ち合わせているかは不明。つまり、現金がない場合もあるのでは?
  • 引き出せなかった場合にカスタマーセンターから連絡がくるのは、翌営業日となる。しかも、問い合わせは電話してこいというもの。コレクトコールも利用できるが、うまくいかなかった。これは非現実的ではないか?
  • たとえリジェクトされても、ログインしてワンクリックすればすぐに利用できるようなシステムにすべきではないか?メールクリックも考えたが、本人確認情報が不十分。。。

 

便利なサービスであるだけに、よりユーザにとって便利な仕組みを作っていただきたいと思った次第です。